ミッションコントロールの小技として,以前SnowLeopardでやってたように,デスクトップごとにアプリを分けたいなぁ,と思ってきました.
また同時に,EIJIRO Viewerはすべてのデスクトップに表示させておきたい.
そんなときはどうするか?
Dockのアプリアイコンを右クリックして,Option>からThis Desktopとか,All Desktopなどを選べば良い.
私は,デスクトップ1にChromeなどブラウザ系を表示させて,デスクトップ2はIgorなどグラフソフト,デスクトップ3はTeXShop,デスクトップ4にオフィス系ソフト,と分けました.
すべてのデスクトップに表示する項目は,EIJIRO ViewerとFinder,それからTerminalです.
特に,Finderは,いちいちFinderを選択するたびに別のデスクトップに飛ばされてイライラする,という経験から,すべてのデスクトップで表示させています.
デスクトップ間移動のキーボードショートカットは,Control + 矢印で横方向へ移動できるほか,任意のデスクトップに直接移動するショートカットも設定できます.
システム環境設定のキーボード>キーボードショートカットでControl + 数字で任意のデスクトップへ直接移動できる項目が自動設定されていますので,そのチェックボックスを恩にすれば良いです.
ただ,Control + 矢印ではフルスクリーン化したアプリへ移動できますが,Control + 数字ではフルスクリーンアプリに移動することが出来ません.
そんなときは,コマンドキーとタブキーを同時押しするとアプリケーションリストが表示されるので,コマンドキーを押しながらタブキーを複数回押し,任意のアプリを選択すればそのデスクトップに移動します.
こちらの方が使いやすいかな??
2011年9月8日木曜日
MacOSXLion: ライブラリフォルダの表示について
Ghostscript関連をいじろうと思ってLibraryフォルダを見ようとしたら,なんと見当たらない…
そういえば非表示に設定されていると聞いたことがあったっけ.
さっそくgoogle先生に聞いてみると…
ホームディレクトリで
->chflags nohidden ~/Library/
でオッケーとのこと.
逆に見えないようにするには
->chflags hidden ~/Library/
でいいそうだ.
そういえば非表示に設定されていると聞いたことがあったっけ.
さっそくgoogle先生に聞いてみると…
ホームディレクトリで
->chflags nohidden ~/Library/
でオッケーとのこと.
逆に見えないようにするには
->chflags hidden ~/Library/
でいいそうだ.
消費カロリー
ジョギングの消費カロリーは,大まかには時間に関係なく体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(kcal)らしい.
で,体重を減らそうと思って走る場合,1 kg減らすにはだいたい7200 kcalのカロリーを消費すれば良いらしい.
72 kgの人の場合,100キロ走ってやっとこさ1 kg減るって計算か…
ちなみによくダイエットサイトなどで見るウォーキングの消費カロリーは一時間あたり200から300キロカロリーらしい.
1 kg減らすには,だいたい25から35時間のウォーキングが必要という計算だ.
だいたい300 kcal相当のウォーキングなりジョギングなりを毎日続ければ一ヶ月一キロ程度づつ減る,という見積もりか.
前職で10キロくらい増えた私.
元に戻すには毎日走って一年かかるか…
まぁ,私の場合体重を減らしたくて走っている訳ではないので,いいんですけど.
(ちょっと強がり)
で,体重を減らそうと思って走る場合,1 kg減らすにはだいたい7200 kcalのカロリーを消費すれば良いらしい.
72 kgの人の場合,100キロ走ってやっとこさ1 kg減るって計算か…
ちなみによくダイエットサイトなどで見るウォーキングの消費カロリーは一時間あたり200から300キロカロリーらしい.
1 kg減らすには,だいたい25から35時間のウォーキングが必要という計算だ.
だいたい300 kcal相当のウォーキングなりジョギングなりを毎日続ければ一ヶ月一キロ程度づつ減る,という見積もりか.
前職で10キロくらい増えた私.
元に戻すには毎日走って一年かかるか…
まぁ,私の場合体重を減らしたくて走っている訳ではないので,いいんですけど.
(ちょっと強がり)
TeX:ベクトルの太字について
ベクトルの太字表示について.
いつも「あれ?どうだったっけ?」ってなるので,ここでもう一回メモします.
まず,
\usepackage{bm}
で無事太字ベクトルが書けます.
とりいそぎ,今日はこれまで.
いつも「あれ?どうだったっけ?」ってなるので,ここでもう一回メモします.
まず,
\usepackage{bm}
しておいてから,
\bm{}
で無事太字ベクトルが書けます.
とりいそぎ,今日はこれまで.
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