(一部,ヘッダファイルをincludeするところで,"~~~.h"とすべきところが<~~~.h>となってしまっていて,エラーがでた。)
makeできたら勝ちなので。
rootはスプラッシュ画面がかっこよくなってた。
musrfitをmakeするにあたり,今回の./configureは以下のとおり。
./configure --prefix=$ROOTSYS --with-qt5=/sw/lib/qt5-mac --enable-NeXus --with-boostinc=/sw/opt/boost-1_55/include
何の問題もなくmakeできた。
musreditは/Applicationsの下にインストールされ,いつも通りのmusreditができた。